Figure

ライブ後の反省

2011/11/26-27 イカロスの森 -自転-
「自転」難産な公演作品でした。
本公演においてはコンセプト上、多くの制限がありました。 その為、通常とは違うご負担を制作陣にかけてしまいました。しかしそれを各々が立ち向かって頂いたことを感謝致します。
本作のそもそものコンセプトは各キャラクターの世界を独立して存在させ、偶然性の美しさを繋がりもたせ、構築するといったものでした。 それを噛み砕いて頂き、それぞれに消化頂き作品が再構築されました。この変化を見ることができてとても楽しかったです。 各キャラクターの原案は僕の日常生活から来ています。それぞれが自立して育っていく様は勝手に親のような気持ちになりました。
技術的な面ではしたい事と予算的な面のせめぎあいでした。 個人的にはかなり折れた方だと思いますが、通常の小劇場予算ではなかったと思います。ここで培ったノウハウと設備は次の行動に繋がります。 舞台美術に用いたスーパーオーガンジーはとても面白い素材でまだまだ可能性を秘めているとおもいます。今後、ご使用したいたがいらっしゃれば貸していきたいと考えています。
今回、僕にとって「人とかかわり合う事」が大きなテーマでした。それは表現したいものが明確にあっても物理的な問題、費用的な問題が大きくなっていくと一人の力だけでは動かすことができないことを去年実感したからです。 一人と関わることは自身の主張だけでなく、他者の意見を聞き入れ取り込むことが必要です。今回はそうなるように徹しました。少しは他人に道を讓ることを身につけられたと思います。今後については、人の意見を聞き入れ、再度戦わす勇気と精神力を身につけたいと思います。 どんなに高性能なパソコンであっても100人の仕事を同時に引き受けたら遅くなります。 一人でできる仕事は範囲が限定されてしまいます。 集団でワークする際の進め方として下記のようにする必要があると感じました。
明確なコンセプトの設定

各人の役割、担当の明確化

詳細なディティールへの議論(上記へサイクルしブラッシュアップ)

合同作業
今回、結果としては多くの方にご来場頂き、関心をもって頂いた事、スタッフを始め出演陣の助けがありここまでたどり着けたことに感謝致します。 しばらく演劇に携わることはありませんが、ホントにありがとう。


2010/7/26-30 イカロスの森 -写真展ひきよせられるもの-
よいよ、今日が写真展の最終日となりました。
本展開催にあたり今までの演劇や演奏会とは力の使い方が 全く違いました。
いうならば長い長い腹式呼吸をしているような感覚です。
最終日思いっきり息を吐き出したいと思います。

--そして、終わり
写真展『ひきよせられるもの』にご来場頂きました43名のお客様。本当にありがとうございました。
2009/7/4 十三クラブ ウォーターライブ後評
クラブウォーターはお客さんとの距離が近く、雰囲気もよい所です。 ライブ2ヶ月ぶりでやや体はなまり気味ですが、そんな僕にもお声がけして頂けるとはとてもありがたいです。 さて今回のライブは歌モノを中心にさせて頂きました。 それも高校生の時に書いた曲を中心にやらせて頂きました。
最近思うのですが。ポップス的な3分30秒てきな曲も表現の濃縮であり、方法によってはそれはそれで面白いと感じているからです。 数曲については気持ちよく歌うことができ、よかったです。 イントロのアドリブなんかはもう少しギターとドラムの関係を仲良くさせたいと思いました。 すこしずつ、足ドラムも叩けるようになってきました。
そう、フットドラムですが今回が初めて使用したライブとなりました。 このライブの中でいくつかの問題点等を確認することができました。 まずバスドラムはマイクで大きく拾うことができ、音色の選択もかなりできる。 逆にスネア、ハイハットはマイクをひろいにくい。
この事からバスドラムの音を抑える、 スネアミュートをなくすなどの対処が必要となると感じました。 後はしっかりとした流れをドラムで叩けるようになる必要があると感じました。
今回の反省店は、 強くギターをひきすぎないこと。 アタック音だけが強調しすぎるからです。



2009/4/30 十三クラブ ウォーターライブ後評
クラブウォーターでのライブが終了しました。 今回のトライはライブハウスにて映像絵巻&語りを実行すること。 演奏については、ギター一本にしぼり語りに注力しました。 また前公演とは変えチェロ弓によるループをイントロに、palm奏法による散歩テーマに、エンディングテーマを変えました。 それまた違った雰囲気となり、面白ったです。 (技術的に練習をもっとするべきところはありますが。。。) お客さんの反応は劇場とはちがいました。それに合わせる形で即興的な要素もあった為、登場人物の描かれかたは今までと違ったものになりました。 見せ方についても様々な助言をいだきました。 その1つはもっと演奏者側から映像の作者や内容を説明をし興味を持ってもらうということ。映像について既存作品を応用していると考えていること。 僕としてはどっちでもよいのですが、言った方が興味を持ってくれるのでしょう またわざわざ足を運んで、見てもらうのと違いブッキング式ライブの場合、我々のことをしらないのですから説明はより必要ですよね。よい勉強になりました。

2009/9/26-27イカロスの森後評
ようやくイカロスの森祭り出展公演「もやもやぼん」が終わりました。 トータル来場者は100名を越え、本当に感謝です。 今回は、ハレンチ甲子園というコント(喜劇)をされる方との共演になりましたが なんとか胴体着陸したという感じです。 3年前に行った公演「インザゴールドフィッシュ」もそうですが 行く先を決めずに飛行機を出すものですから大変です。 乱気流に巻き込まれるやら、ハイジャックされそうなるわ、風の力だけでとばなくちゃいけんとか。。。。 でも知力と体力をすべてつかい。 いづれは、地面に着陸しなければいけないわけです。 今回は、着陸する手間で宙返りをせよといわれたような感じで。 着地した感覚はありませんでした。 ハレンチ甲子園さん達と共演してすごいと感じたところは、 朝顔ハットとはまったく思考の原点が違う点にあります。 彼ら思考原点は、おもろいとか笑えるという点からができ上がっています。(失礼) でも笑えるっていうは、お客さんの視点にたっているということなので この点が非常に為になりました。 お笑いとは双方向性なのです。 表現は自己完結されがちなのですが お客さんと共感することが大事だということがわかりました。 あたりまえのことなのですけど。 それと公演にあたり、信念をつよく持つことが大事だと学びました。 特に演劇は同じ公演を3~4回おこないます。 そのすべてがベストパフォーマンスでなくていけないのです。 ベストパフォーマンスとは、ミスをしないでわなくて、全力を尽くすということです。 頭ではわかりますが、心意気として実践するのは難しいこと。 大事さがわかりました。 また色んな人に支えられて成り立つのが演劇です。 照明、音響、舞台美術、誘導、受付とほんまにお世話になりました。 最後に仕事と稽古でほとんど家にいなかったのに 明るく支えてくれた妻、 あまりと抱っこして上げられなかった泣虫息子:春陽に ありがとう。 2009/6/21 パラダイスライブ後評
ほどよい疲労感です。 本日は当たり日でライブハウスが満員になりました。 沢山の感想ありがとうございます。 俺は好きだと何人ものかたに言って頂きホントに嬉しいです。しかし、そこにある“は“に壁があるのでしょう。 大丈夫、精一杯もがきます。 一生続ける気持ちと常にフレッシュであること。 心にとどめます。

3/22 ダイスライブ後評
全体を通してライブハウスダイスを感じることができて気持ちのよいライブでした。 新曲についてはイントロにとちった点はあるものの、後半の歌では曲に入り込むことができたいい傾向だ。 演奏する度に新しい発見がある。タッピングプレイについてはポジションによって手ヅレて音がでない場合 があるので気をつけよう。 1.NERU NAKU WARAU 2.田園調布のレストラン 3.ゴミ人間 4.In The Gold Fish 5.ギブミーチョコレート 対バンさん ■アーティ http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1001014552 若い世代のスリーピース ライブではリズムの考え方がおもしろかった。 ■ニーブロウル http://www.myspace.com/niburoul こなれた演奏で安心して聴けたベテランユニット ■ ice cream shout http://www.myspace.com/icecreamshout センスのよいバンド。 ヴェリーポップです。 ■テツコ http://sound.jp/mitene4649/ 奇妙でキャッチーなバンド。 ドラムの方が風邪でダウンしてました。 それでもベースとギターで強気な演奏してました。

2008/7/26 心斎橋10 years after
決して失敗はしてない。だが、聴く人によっては届かない場合がある事を知る。 僕は前衛音楽をしているつもりはないが人によってはそう捉えられる。 なにがいけないのか。 1曲にこめる思いをさらに広げるべきだ。 そう感じた。 ただ進んでる方向は間違っていない。 そう信じている。 それでいて皆の耳に届いてほしい。

2008/5/17扇町ダイス
大きな流れで言えばよいライブができた。

2008/4/13扇町ダイス
すべてがボロボロのライブ。 コンピュータのせいにしてはいけない。 自分が悪い。 でも沢山の感想をもらえてよかった。

2008/4/8扇町ダイス
フットスイッチを使ったコンパクトなライブ形式。 かなりよれた音のになる。 これについてnuthingsの平野隼也氏は以下のような感想をくれた。
朝顔ハット :エフェクトを使用したヴォーカル、サイレントギター、そしてMPCの様に使用されるフットスイッチが2ビートを刻む。そのサウンドは曲解されたクレズマー、ジプシー音楽の様だ。
以下妄想 : ペテン師は孤児となった少年少女を引き連れ街から街へと渡り歩く。「ああ、そこの道行く人よ!私の話を聞いてはくれませんか!?私は真面目に生きてきました!しかしながら騙され無一文になってしまいました!今やこの子達にパンを買ってやるだけのお金も持っておりません!どうかいくばくかのお金を恵んではもらえないでしょうか!」そう言って得た金でペテン師は酒場に向かう。そこでは出稼ぎに来た楽団がクレズマーを演奏している。しかし彼等の演奏は不規則なリズムを刻み、よれたメロディーを奏で、クレズマーとは似ても似つかない奇妙なものになっている。しかしペテン師は「騙した金で酒をあおり、肉を喰らい、さして美人でもない売春婦を買っている俺にはこんな音楽がお似合いだ」 と自嘲的な気分を慰めてくれるような彼等の音楽を愛していた。

2008/2/23扇町ダイス
身の回りにある環境をトリガーしてリズムを刻む。 紙芝居の台を用いて光による紙芝居を行なった。 失敗はあるものの新しい方向性は打ち出せたと思う。

2006/10/10
アフリカへ逃避

2006/9/13CAP HOUSE
事前のコミュニケーション不足。 用意の不足。 自身の疲労を感じた。 基本をしっかりさせていなくては 何も積めない。 大風呂敷をしきすぎた。 テーマがあるといえ 一日に3公演。 全てアドリブというのは気持ちにより 大きく作品に差が出てしまう。 1テーマに対して深く理解をしめし 音にだしていなねば。 そうじゃないと僕は機械で遊んでいるだけになってしまう。 映像をもっと作りこまねば 手軽に作ったものはお手軽にしかうけとめられない。 大きく反省。 公演テーマ 1:イカ読書   C級的なイカが読んでいる本の内容を歌い上げる。   最後にイカとタコのライブストーリーあり。 2:イカタコ史   人類の歴史は闘いの歴史。   その間、イカとタコも同じく争ってきた。   人類の歴史を投影しながらイカタコ話を繰り返す。   歴史もくりかえす。 3:イカテロル   暗黒の闇の中、朝顔ハットとシャアはセッションを行い。新開発のイカロケットを飛ばすはずであったが、音楽的テロが勃発。演奏は。。。。 テロの悲惨さを訴える。

2006/9/2.3イカロスの森
9/2 15:30~ 19:30~ 9/3 13:00~ 17:00~ 最初で最後と思っていた劇場公演が終った。 今回は主峰テーラー氏の意思に賛同する形で公演に携わった。 その間思いついた事を色々と提案させてもらった。 怖いもの知らずでプチ脚本を書かせてもらい。 また、それを演じる事で自分の力のなさを感じた。 しかし、多方面からの助言、サポートを頂き なんとか辿り着く事ができた。 取り組んだのは、プロジェクターを用い、もう一人の自分と会話する一人演技だが。 人間の動き1つ、1つを細かく見つめる演劇の手法にまいった。 結果的にはうまくいったが 舞台照明を入れつつプロジェクターの光を通すことに 難しさを味わった。 舞踏家との音でない音のセッションを通して 人間自身の躍動を強く感じた。 振り返る。 今回はライブであった。 各公演全て違った。 演劇という視点からは大ハズレだったかもしれない。 反省点としては 僕が入ることでかなりアドリブの性質を与えてしまった。 役者陣としてはやりにくかったことだろう。 ここで言います。 ゴメンナサイ。 でも僕はその日の気分を素直に表現した方が正直で楽しい。 苦しい日々でした。 それから解放されたことにようるのか 精神的に高揚していたのかわからない。 本番の日は清清しいという言葉に近い感覚であった。 共演者の方々、 色々教えてくださってありがとう。 新しい形を発見できました。 これから発展してオモシロイものを作っていきます。

2006/5/7クラブウォーター
プルナチャンドラのジミーさんに誘われてのライブでした。ありがたい。 着物で登場。ハイテクなのか?ハイカラなのか? 世界初リモコン下駄を使用。

2006/4/30三ノ宮ハッピーローラ ジャングルナイトフィーバー
仮装パーティーと言われるものに出てきました。 祖父の着物があったので着てみました。 思いのほか似合っておりまして、今度普段着がてら来てみるのもいいかも。 いろんな人がでましたが肖像権の問題もあるので今回は自分と相方シャアさんしかのせません。 しかし、音楽的にはハジケタだけであったな~。 演奏曲目は 「ウルトラマンの歌」「風をあつめて」「キミだけに<さわり>」「プレイバックpart2」 ねえ、みんな。 なあ、なあ、なれてしまっているよ。

2006/4/23扇町ダイス
大竹伸朗氏作「ジャリおじさん」 の絵本を読みながら 出てきた印象を即座に音楽にて表現することをした。 ほぼアドリブのため何がでるのかわからない状況であったがまたまた面白いものができた。 感想によると大体の人は先が読めないらしい。 それもそのはず、当の本人達もわからないのだから。

2006/4/2本町nuthings
今回のライブはどうであっただろう? 題としては、「白と黒」 映像作品においては、カラーを廃し 白と黒の色のみにて表現した。 白い影男を鏡に反射させ、会場を歩かせた。 そして、彼は幾重にも増殖を重ねる。 そんな枠の中で僕は何を演奏したか? 出てきたのはリズム、リズム、カオス、リズム、メロディー。 迷いがありやがて、静かに落ち着いていく。 苦しい。 もっと異世界へ。 張り詰めるようなキレイさへ。 向かいたい。 今の自分はクソ喰らえ。

2005/12/22新今宮ブリッジ
これからです。

2005/11/19桜ノ宮ガラガラ
チョコレートを丸呑みした。 ホント気持ち悪くなった。 この日は、自分の世界に最後まで入っていけなかった。 それが結果として現れてたと思う。アドリブという要素を言い訳にしないために 普段からの生活が大事な気がします。ギターとボイスを練習しよう。 またPAに関してももっと勉強しなくてならない。

2005/11/16扇町ダイス
たいへんだー。 ギブミーチョコレートにてはしゃぎまくり。 シンセが破損。急遽、アコギなライブとなりました。 めずらしく。ドラムレスな日でした。

2005/11/5本町NUTHINGS
本テーマは、『溺れる』こと。 虹色の雨が降り、僕らはその中に埋もれていった。 それは気持ちよいこと。 苦しいこと。

2005/10/15桜ノ宮ガラガラ
その場の乗りでプレイ。 この日は自分達意外のバンドさんが面白くて 楽しませていただきました。

2005/10/2扇町ダイス
過去の朝顔の曲を「シャア」アレンジを加えて演奏した。 それがまた違った雰囲気となり気持ちよかった。 だが、朝顔ハットとシャアでは違ったことをして行きたい。

2005/8/28本町NUTHINGS
ピアニカ:シャアさんと共演による。「朝顔ハットとシャア」による2回目の公演。 今回はスライドを使い。空想列車による旅。 シャアさんの機器不良の為、後半アドリブの連続となる。 だが自分の可能性を広められたと思う。 やった感想は非常によかった。今後、この世界を深くアピールしていきたい。

2005/7/23扇町ダイス
ピアニカ:シャアさんと共演による。「朝顔ハットとシャア」による初めての公演。 思ったよりスリリング。 取り決めが少ない分、生で変化が加えられる。 気持ちのよいライブであった。オーディエンスと視点を共感でき違う所に行けるライブをして行きたい。


2005/5/21桜川ミローホール
ミュージックフォレスト初参加です。 本当に暖かい、対応ありがとうございます。 最小形態でのライブ確認ができました。

2005/5/4扇町ダイス
恒例のダイスブッキングライブに出演してきました。 その日も個性派なバンドをそろえてくれて楽しかったです。 出演者の方も朝顔のライブを観てくださって感謝感謝です。 後、天満はギャラリーや面白い人が多きいい場所です。

2005/4/26西明石カーサメーコッコ
おばさんから子供まで幅広い層に聴いてもらった。 音響的にはノーマイクという厳しい環境。 雰囲気はあたたかくみまもられ。 自分を集中することができた。 ゴミ人間は評判がいい。 なにか映画か演劇を作りたい。


2005/2/27扇町ダイス
のほほんとした。 雰囲気で楽しかった。しかし、自分に集客力がないことを知る。 すこしずつ皆をさそって楽しくやろうと思う。 音については、レンジを考えながら演奏していこうと思う。


2004/12/6扇町ダイス
自分のペースで行こう。

2004/11/5三ノ宮バックビート
久々のバックビート。 感想は、もう一歩。 いい訳だが、イマイチ、自分の音が出せない。 スピーカーとハコの違いだと思う。 しかし、そんなことではツアーをするなどは不可能なわけで 臨機応変に対応しなくていけない。 それと、曲が終ったら拍手をしてくれたスタッフのみなさんありがとう。 今回の問題点は、ライブ向きな曲とアレンジ。 そして、曲順の構成。 もういちど、帰って考え直します。

2004/10/8扇町ダイス
始め緊張というか、自分のペースをつかめなかったが復活。 ギブミーと少年のシンアレンジもまとまってきた。 ソウリンジの彼はおもしろい。

廬2004/8/15扇町ダイス
原点に返り、シンプルな構成でライブ。受けはよかった。

廬6/5扇町ダイス
アンプラグド叉、紙芝居フォークをやろうと重い見事失敗。

2004/2/21扇町ダイス
思い出せない。

2004/2/1三ノ宮バックビート
思い出せない。

2003/9/13: 三ノ宮バックビート
思い出せない。

2003/8/17: 三ノ宮バックビート
思い出せない。

2003/7/27: 三ノ宮ハッピーローラ
思い出せない。

2003/6/28: 扇町ダイス
思い出せない。

2003/6/15: 三ノ宮バックビート
思い出せない。

2003/5/10: 西九条ソフトマシーン
何も考えずに当日参加。 生ドラムで演奏。 煙にかこまれ前が見えずに演奏不能。。。。 自分の音も聞こえず。 わけのわからん一日やった。 ちゃんと目的をもってセッティングしようと思わせられた。 しかし、ブッキングは濃く満足気。

2003/4/27 新長田フリーマーケット
新長田のイケテル商店街で路上ライブ。 最初はどうなるかと思ったら 最後はどうにかなったようだ。 その日の装備はピグノーズとエフェクター。 路上らしくないが路上には路上用の曲があることを知る。 スタッフやタイバン仲間の暖かさをしる。

廬2003/4/05:扇町ダイス
やっぱりダイスは気持ちいい。 1曲目もほんまアドリブ未完成だった曲もなんとか 弾けてたみたい。 わりとメロディアス。 次回はどう出よう。

廬2003/3/15:三ノ宮ハッピーローラ
たしか備長炭ってユニットと一緒だったと思う。 音がわれわれで大変やった。 小さいスピーカーでは音に幅がありすぎて対応できないことを知る。 だがそんな環境でも自分を表現できなければならない。

2003/3/08 西九条ソフトマシーン
フォークゲリラに参加。 まったく集中できない。 思わず酒を理由にする。 そんなことではななく、どんな状況でも自分を表現できるようにしなくては ならない。そういう意味でいい場所、よい体験。 あ~、次のはっぴーろーらはどうなることやら。

2003/2/01:扇町ダイス
久々に集中して演奏することができた。 関西にきてやっと手ごたえあり。 しかし、これからさらに上を目指さなくてはならない。

2002/12/21 三ノ宮ハッピーローラ
ダメだった記憶がある。 しかし、メカメカ度は注目される。

2002/12/09 西九条ソフトマシーン
響さんのイベント"ATTIC LIVE 02"に参加する。 やはり濃いメンバー、濃い場所。 しかし、とても楽しく演奏することができました。

2002/11/23 三ノ宮ハッピーローラ
ある程度、ライヴ感覚を取り戻してきつつある感じだった。 しかし、まだ練習の余地あり。 そして、もっと楽しもう。

2002/11/10 扇町ダイス
この日はロケンローな激しめなバンドと ”クラフトン”という”ホフディラン”に対抗したバンドとタイバン。 勿論、朝顔の客は少なく落ちこみぎみだった。 しかし、応援してくれる人のおかげで風邪気味でも乗り切った。 いい意味でフォローの仕方を学ぶ。

2002/9/14 西九条ソフトマシーン
サイケバーらしくサイケにライブをしてみた。 久々にやった為、感覚は取りにくいが ここに呼んでくださった皆様のおかげで演奏することができました。 今度はより、深い表現ができたらと思う。

2002/8/10 名古屋某工場内
場所は名古屋、某工場内において行われた。 摩訶不思議な感覚だった。 まったく反するもの同士を掛け合わせることにより新たなことは生まれると確信する。

2001/3/3 渋谷UPLINK
映像と音楽、そして、コミュニティーが一体となるイベント「幸せのドン底」を 企画してみた。初めてのことばかりで戸惑う面も多々あった。だが皆の協力でそれを 乗り越えることができた。ありがとうございます。 音量や流れ等で、まだまだ勉強することが多かった。 でも、僕は幸せだった。


2001/2/6 ベトナム デタム通り
異国の地で初めて路上で弾いてみた。 ジプシーが集まってきた。地元の人がきてくれた。 それぞれに意見を言ってくれた。笑った。 楽しかった。


2001/1/24 渋谷 shifty
Project of rappoortの看護婦主催イベント「Fairy Nursery」に出演。 朝顔ハットの第2幕のコンセプトでもある物語り性を体現す為、VJと 手を組み紙芝居の変わりにプロジェクターで歌いながら、物語りを語っていった。 ライブの出来は、DJ t-1曰く「今まで一番いい」と言われた。 だが自分では、心の中の完成度にはまだ遠いと思っていた。 しかし、心より歌えたこと、それが良かったと言われた原因だと思われる。


2000/12/22 青山 Loop
初のクラブライブ。厄年なのか、数々のトラブルに巻き込まれる。 まず映画を撮るための撮影班が財布を紛失し来れず。(大変だな~) そして、マネージャーは寝坊によりネタの一部で使う衣装を持って来ずバックレ。 &サンプラーの電池が切れる等。 でも、演奏的には雑念を忘れ集中できた。 おかげで評判は上々。インストでの演奏に手ごたえは掴む事が出来た。


2000/12/07 吉祥寺Silver Elephant
『朝顔ハットなんと先生になる』という設定。ライブの半分以上しゃべり倒す幻のライブ。 で、もちろん周りは修羅場である。久々に最悪のライブをしでかした。 だがそれでも俺のライブをパンクだと言ってくださった方ありがとう。+"Stand Aloof From Blissful +1" の皆ありがとう。見事な誕生日前夜祭となったよ。人は失敗から這い上がることで成長する。


2000/11/24 東京ビックサイト
デザインフェスタ Vol.14に呼ばれ登場。お日柄も良く大変気持ち良かった。 designと言うだけあって色々なクリエイターがいて面白かった。ライブの方は ベースを1本負傷するが、お日柄に比例してお客さんも温かく。友達にとても感謝するライブだった。


2000/11/23 下北沢アフロレイキ
世田谷TV 「オレ最高クラブ」へ呼ばれ。まずは、祖師谷ブルースとギブミー・チョコレートをやった。 今回はギター1本のみ以外使用しなかった。プレイとしては、客受けもまぁまぁ という感じだった。完全アウェーだしそれはよいとしよう。が、イベント内中に曲を作るという コーナーがあってそこで強引に演奏それもギリギリ。最後にオレ最高のテーマ曲を歌うが 失敗、オーガナイズの中山さんに大目玉。明日にこの悔しさを活かしたい。


2000/10/07 渋谷apia
しまった切れてしまった。というか、何に対して。 それは、自分と空気です。 今回は更に実験を兼ね、オ―ルアドリブ、変則チューニングで試みました。 失敗した。しかし、やっては行けない事、やるべき事が少し解かった気がする。


2000/9/08 阿佐ヶ谷区民会館
「フリーフォーム」という実験音楽のイベントに参加。 朝顔自身は、今までの曲の断片を観念的にサンプリングし それをインプロバイゼーション(要は思いつき)で曲として貼り合わせた。+アドリブで 曲を作って演奏。 が反応が鈍い!? というかドラムセットから客が見えない…。 恐るべし実験音楽。出なおします。


2000/9/05 下北沢Big Mouth
今日は最高に楽しい日だった。やればやっただけフィードバックがあるのが このライブハウスの特徴だと思う。客のノリも良いしね。Big Mouthサイコ♪ そして、のってくださった皆、ありがとう。 ちなみに、この日のライブは謎の中国系マフィアをコンセプトにライブを演出。 酔拳と回転蹴りがうけてました。&ショウイチロウ誕生日おめでとう。


2000/8/31 吉祥寺Silver Elephant
約1ヶ月ぶりのライブだった。なんとこの日はイベント会社の協力により ネットでライブ映像を生放送するということもやられた。Webの方は質的には まだまだであるが、これはやはり多くの可能性が見えて楽しい。さらに3年ぶりに天竺忌憚 のダーキニさんに出会った。(日本インド化計画の姉御:そちらの世界では有名な方) その日は久々に緊張気味、ただしそれも心地よい。思わずギターのプラグを逆に挿す という荒業もやってのける。ダンサーのリス蔵くんも持病の心臓病を押して登場してくれ。 個人的にはボルテージは一気に天昇。いつもより渋めのクリスペプラー並のMCは小笑いを 取ること必出。失笑ももちろん。まぁ、お兄さん楽しかったわ。


2000/7/30 四谷コタン
関西から帰ったその日中のライブだったので調子が出るか不安だったのですが 体調は悪くありませんでした。ただ宣伝をしなかった為、客入りは少ない。 やけになってきて、スタッフの久保さんに「濃い」のを作ってもらう。 そして、澱酔状態でライブ。ブッキングのマジック少年さんが上手くトークに 絡んでもらい、いや、楽しい楽しい。 しかし、演奏的にはアドリブしすぎ、間違えまくり反省のライブでした。


2000/7/28 神戸Happy Rhora
ん~。ハッキリ言って楽しかった。イベントの都合により急遽、初っ端になりましたが プレイ中に沢山来てくれて最後には気づくと手拍子が! 暖かい人たちに囲まれてとても演奏を楽しむことができたライブでした。


2000/7/04 下北沢Big Mouth
みんな感謝です。ビックマウスが満杯になりました。イロイロと今回のライブは新しいことを 試みたのですがどれが使えるか使えないかわかる大変実のあるライブでした。


2000/6/02 東高円寺kaztou
ワタクシの乗客0!という幻のライブです。アウェー気分で逆に気張りました。 カットーという暖かいマスターのおかげです。がんばりライブの後、凄い気に入って くれたという人が現れて嬉しいライブでした。


2000/4/30:渋谷apia
このライブハウスは独特の雰囲気を持ってますな。それが良いのか悪いのかわからんけど オレにはあってなかった気がする。でも、そんな事は言ってられん。まだ、それは 自分に力が足りない証拠。今度は、このライブハウスを食う勢いでやったる。